セールスコピーの記録02【すぐに売上を伸ばしてすぐに信用を得る方法】
売れっ子クライアントワーカーになるために
こんにちは。セールスコピーライターの大橋です。
今ではもう、自分で原稿を書くことはほとんどなくなりました。
ただ、セールスコピーライターとして18年以上、1,000を超える案件をくぐり抜けてきた中で、見えてきたものがあります。
その中でも本当に効いた話を、SubStackでは時々お届けしていきます。
耳が痛い話かもしれません
今回の記事は、デザイナー、マーケッター、コピーライター、コンサルなど、クライアントの数字に関わる仕事をしている人に向けて書きます。
耳が痛いかもしれませんが、目を背けないでほしい話です。
AIが進化した今、「作るだけの人」「教えるだけの人」は、もう淘汰がはじまっています。
それでも、消えるどころか、ますます求められる人たちがいる。
それは「売上や集客の向上を、約束できる人」です。
作れると売れるは違う
これからは、AIを片手に自分で広告を作るクライアントが、どんどん増えていきます。
でも、忘れないでください。
作れることと、売れることは、まったくの別物です。
誰もが作れる時代になっても、誰もが売れる時代にはなりません。
選ばれる側は、いつだって少数。
勝者は、いつでもどこでも限られています。
「AIで良い感じのを作ったけど、CVRが良くなくて」
これから、こんな相談が確実に増えます。
そのとき、あなたが「●●を〇〇すれば、もっと数字が上がりますよ」と即答できるか。
そして、実際に短期間で数字を動かせるか。
ここが、分かれ目です。
これからの時代に重宝されるのは、「良い物が作れる人」ではなく「数字が取れる人」。
つまり、制作スキルだけでは足りません。マーケティングとセールスコピーの知識と技術が、生命線になっていきます。
もっとも簡単な方法
「いきなり数字を動かす提案なんて、自分には無理」
そう感じた人にこそ、知って欲しい方法があります。
それは、商品販売直後のテコ入れ。
お試し商品でも、バックエンドでも、なんでもいい。
クライアントに、こう提案してください。
「サンクスページや、商品配送時の同梱物でクロスセルしましょう」と。
ちなみに混同されがちですが、クロスセルとアップセルは違います。
アップセル=より上位の商品や、高価格帯のサービスを勧めること。
クロスセル=買ってくれた商品と強く関連する、同価格帯(または低価格)のものを「ついで買い」してもらう戦略。
成約率50%超えのオファー
そして、このクロスセルをさらに強力にするのが、ワンタイムオファー。
一度きりの特別価格で提案する手法です。
サンクスページでやるなら、ページを閉じた瞬間に、その価格には二度と戻れない設定にします。
同梱チラシでやるなら、そのチラシ限定価格にして、期限も短く絞ります。
コンテンツ販売や通販ではおなじみの手法ですが、これをやれていない一般企業は、驚くほど多いんです。
うちの実績だけでも、役務系、コンテンツ販売、スキンケア、餃子通販など、ジャンルを問わず、客単価がぐっと上がり、クライアントは喜んでくれました。
新しいクライアントと出会って、売上や集客に悩んでいるなら、まずはこれを提案してみてください。
販売直後のクロスセル × ワンタイムオファー。
数字は、あっという間に動きます。
一発で信用を勝ち取れて、次の仕事に、確実につながります。
さいごに
「でも、クライアントが別のことをやりたがってて」
「クロスセルに消極的で」
その言葉を、何度も聞いてきました。
だからこそ、ハッキリ言います。
クライアントの言いなりになっているクライアントワーカーは、AIうんぬん以前の話で、長くは生き残れません。
多少ムカつかれても、数字を上げる人の方が最終的に感謝されて選ばれるものです。
自分を守るな、ロックでいけ。
